Yukimitsu


接客サービス業の「nabe」が送る、ここだけの話。
by nabedry
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

05-06シーズン in 特別企画 第4部 スキースタイルへの思い

※前回の予告と異なる内容ですが、ご了承ください。

北米の有名なスキー場といえば、カナダのウィスラー&ブラッコム。
このスキー場は、皆さんご存知のとおり、めちゃくちゃ広い。

ベースからトップまで行くのに、ゴンドラ・高速リフト・Tバーと色々乗り継いでいきます。
時間にして1時間ぐらいは軽くかかります。
またトップに行くと、圧雪している部分も1コースしかなく、ほとんどが未圧雪地帯。
雪の降り積もった日だと、パウダー天国。

そしてそして、有名なスノーパーク。
世界トップレベルのパーククオリティと言われています。
完璧に整備された、キッカー・スパイン・レール・ボックス・ウォール・スーパーパイプ。
アイテムの種類も豊富で、1日楽しめます。

そんな広大で、楽しいパークがあるウィスラー&ブラッコムに行って、いつも気付くことがあります。

それは、スキーヤーが履いているスキーの種類や格好。

まずは、日本のゲレンデにいる一般的なスキーヤーを想像してみてください。

基礎系・レーシング系の板で滑っている人がほとんどではないでしょうか。
そして、ウェアも基礎系のピチッ!としているウェアや、
それ何年前よ!? とツっこみたくなる、蛍光色ウェア。

これが、ウィスラー&ブラッコムの場合には、

板は、ツインチップかファットスキー。
ウェアは、超ルーズなダボダボか、山岳系の機能的なウェア。

つまり、
パークスキーヤー以外は、「雪山」全体をスキーして楽しんでるって感じなんですよね。

スキースクールのインストラクターもツインチップかファットスキー。笑
普通のカービングスキーなんて、ほとんど見ませんね。

ゲレンデの規模の違いもありますが、北米に比べ日本は、限られた滑走バーンで、基礎スキーやレーシングを楽しむ、スタイルが主流ってような気がします。
(もちろん、国内でもパークスキーヤーも増え始めてますが)

ま、どっちが良いとか悪いとかじゃないけど、自分が好きなスタイルは、
北米型の山全体・スキー場全体を楽しむスタイルでしょうか。

パークでエアやジブを楽しみ、
圧雪バーンで大回りカービング、
コブ・未圧雪バーンでのショートターン

スキー場全体を楽しむ。
これこそがフリーライドスキーの楽しみではないか?

パークライドの技術には、スキーの根本的な滑走技術が必要であり、
急斜面やコブ斜面を突っ込んでいくには、パークでエア台やレールに突っ込んでいくときと同じようなメンタルも必要である。
etc...

と、今になって、考えているのであります。

今シーズンの使用板は、RU.NINE 178センチ。
セミファットのツインチップ。

まさに、今の思いを表現するのにピッタリの板ですね。

THE SKI @ STRICTLYの板は、かなり軽量の板だけど、スキーボードやミッドスキーと比べると重たい。
そして、このクラスの板を履くのは正直初めてで、長さと太さにもかなり苦戦。
そしてそして、この太さと長さでのコブ斜面もなかなか難しい。。。

でも、根本的にスキー技術が上手ければどんな斜面でも滑りこなせるっしょ!
ってなノリで、毎日練習に励んでおります。
[PR]
by nabedry | 2006-01-09 23:04